新感覚のフレーバーが、おいしさの創造を助けます。

味とともにおいしさの源泉といわれる香りもまた、それらの傾向とともに移り変わっていきます。今私たちはバラエティ豊かな食品に取り囲まれ、いろいろな国の料理やお菓子を味わうことができます。
一方にホンモノ志向、個性化があり、他方に個食化や外食依存傾向があるなど、消費の形態は常に流動的です。
おいしさの源泉といわれる香りもまた、それらの傾向とともに移り変わっていきます。
理研香料のフレーバーは、パン、お菓子、チョコレート、アイスクリーム、ジュース、マーガリン、レトルト食品など食品全般に幅広く利用されていますが、たゆまぬ研究開発と高度の品質管理技術に裏付けられたものです。